2019/11/22 17:18




以前に、限定でカスタマイズを行ったモデルがございます

今年フィリップスオークションに出品される驚くべき個体をトリビュートしたカスタマイズ
「地獄の黙示録」の劇中でマーロン・ブランドが着用していた現物が出品されるのです
そのベゼルレスモデルを、WMTのRM1950にイメージを落とし込みました。


オリジナルは、マットダイアルのパイロットモデルのベゼルレス。
当店初のアクリルプラスチック風防採用モデルでしたので、あえてギルトダイアルをチョイス
24時間針のセンターの三角が折れたイメージの赤いストレートハンズを秒針にしました。

お陰様で既に完売しておりますが、マニアックなお客様からお声が多く
限定でしたので、Ver.2と言った形でカスタマイズさせて頂きました。





当然ながら、カスタマイズのベースとなるのはベゼルレスのRM1950
そのRM1950では、初めてのエイジドケースを採用させて頂きました。
これにより、よりリアルなヴィンテージ感が味わえます





そして、Ver.2にも勿論アクリルプラスチック風防を採用致しましたので
使い込む事に味が出て、ケースのエイジド加工と相まり
最高の質感になる事が約束されたカスタマイズなのです





ダイアルは、新しく採用されたフロッグマン・マットトロピカル
つや消しのトーンが抑えられたダイアルは、エイジドケースとプラスチック風防に完全にマッチします





ダイバーハンズはVer.1と同様に、Ver.2は秒針を2トーンのアローハンズをチョイスして
ハンズ上の赤のアクセントは、最小限に留めました。
これは、ダイアルにレッドレターがあるのでカラーバランスを考えてのチョイスです。
当店オーナーのセンスが光るポイントでもあります。





WMTのラインナップでは、どうしてもベゼルを持つロイヤルマリンとシーダイバーが
ラインナップと人気の中心でしたが、最近少し傾向が変わりつつあります。






お客様の中には、お手持ちのWMTを全てベゼルレスにカスタマイズして
 (セルフカスタマイズは、保証外になりますので自己責任でお願い致します)
もっぱら、ベゼルレスのRM1950の世界観を味わっていらっしゃる方もいらっしゃいます。

お陰様で、最近はぐっと認知度があがったWMTですが
殆どのそのイメージは、ヴィンテージダイバーでしょう
もしかしたら、玄人好みなベースはRM1950かもしれません



ミゾラーウォッチマン