2019/05/23 20:02



第2便のW.MT WATCHからの到着
もちろん、第1便の緊張と興奮も冷めやらぬ中
また新たな緊張感と共に商品の検品を行いました


その理由は、2つ。
ひとつは、第2便からスポット的にエイジド加工を施したのです
もうひとつは、第1便の入荷にはなかったROYAL MARINE 1950モデルの入荷です


ROYAL MARINEのベゼルレスモデルにあたるROYAL MARINE 1950(RM1950)
回転ベゼルを持たない事により、よりシンプルでミリタリー感が際立ちます


当店のカスタマイズは、全てオーナーのエクスペリエンスとアーカイブに基づき
W.MT WATCHをベースに企画したプロダクトになります
そこには、ミリタリーウォッチが時計への入り口だったオーナーのフィルターを通した世界観が存在します。




それでは、今回入荷のRM1950をご紹介したいと思います




WMT093-01  ROYAL MARINE 1950 









このカスタマイズは、ウォルサムのナビゲーションハックのDNAを受け継いでカスタマイズしております
「N-1」と名称づけられたダイアルに、光が反射しにくいシャープエンドのブラックのハンズ
セコンドハンズもブラックに統一して、1940年代のUSミリタリーウォッチを彷彿させます







可愛らしささえ憶えるインデックスに、ブラックのハンズが全体を引き締めます
小ぶりなオリジナル USミリタリーに比べ、38.5mm径と言う大きさのRM1950は
現在の大きめ時計が主流の中では小さめな部類に属しますが
ミリタリーウォッチと言った概念では大き目にあたり、存在感も一際です









 WMT093-07  ROYAL MARINE 1950








こちらのカスタマイズは、ROYAL NAVYのシーマスターのDNAを引き継いでおります
シーマスターの特徴的ベゼルは、リリースした状態がイメージ。
12,6,9の飛びアラにカレンダーは、1960年代のプロダクトに見られます








なんと言っても一番の魅力はダイアルです。
唯一のエイジド加工ダイアル、ハンズは敢えて加工せずダイアルのエイジングを引き立てました。
色のトーンから違和感がないので、絶妙な雰囲気です
ヴィンテージならではの水入りによりダイアルのダメージを意識した組み合わせです









W.MT WATCHの最大の魅力のひとつに、このダブルドーム風防があります。
ベゼルを有する他2モデルと比べ、RM1950は突出して風防が盛り上がって感じます
ヴィンテージドーム風防ファンの方には、堪らないディテールではないでしょうか?








本当に、W.MT WATCHはひとつひとつに魅力があります
このギャランティもその一つ







そして、このボックス!
完全に軍事官給品っぽさが、時計のみならず拘りが感じられるポイントなのです。








皆さまは、どちらのRM1950がお好みですか?
実は、他のカスタマイズと違いこの2本だけNATOストラップがブラックでない事をお気づきでしょうか?
ODとカーキ、これまた悩みますね。


万人受けはしないけど、刺さる方には刺さるだろうと思い
オーナーが熱い思いを込めてカスタマイズしたRM1950のご紹介でした




ミゾラーウォッチマン